田植え時期をずらした2箇所の圃場を用意し、それぞれリーフエナジー施用あり・施用なしに分けて収量試験を実施しました。
その結果、梅雨中に田植えを実施した圃場Bでは、日照不足環境においても、初期生育が改善され、収量約88%UPが確認されました。
また、栽培環境に関わらず、同等収量が確保できるということがわかりました。
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